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日本における宣教活動

日本での足跡

若松教会

 1956年(昭和31年)、最初のグアダルペ宣教会の宣教師が来日しました。

 

 このとき、グアダルペ宣教会が派遣した宣教師は三人。彼らは日本に着いてから東京のフランシスコ会の日本語学校で勉強し、1958年(昭和33年)、福島県の会津若松教会で宣教活動を始めました。

 

 2002年(平成14年)8月2日、東京都知事による宗教法人「カトリック・グアダルペ宣教会」の規則が認証され、同年8月5日づけをもって、法人として設立されました。

1958年 会津若松教会

現在、日本では……

 2014年現在、グアダルペ宣教会は、日本において、カトリック仙台司教区、カトリック京都司教区およびカトリック東京大司教区の各教区で活動をしています。

仙台カテドラル聖ペトロ聖パウロ大聖堂

 仙台司教区では、当会の司祭3人が宣教司牧活動の場に派遣されています。

仙台カテドラル聖ペトロ聖パウロ大聖堂

 京都教区では、当会の司祭1人が宣教司牧活動の場に派遣されています。

東京カテドラル聖マリア大聖堂

京都カテドラル

聖フランシスコ・

ザビエル大聖堂

 東京大司教区では2人の宣教師が宣教活動をしています。

東京カテドラル聖マリア大聖堂
東京カテドラル聖マリア大聖堂

 

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